Key case YAO HILL TRIBE ke-92
2009年頃の作品。
すばらいいヤオの布だと思います。
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2009年頃の作品。
すばらいいヤオの布だと思います。
2009年頃の作品。
携帯灰皿。
フタ付きを試行錯誤にて製作。
2008年頃の作品。
コンドームケース。
2008年頃の作品。
赤色の革を使用しためずらしいモデル。
2009年頃の作品。
今ではなつかしい布も多い。
5000円~
2009年頃の作品。
形はかなり洗練されてきて、
パーツも現行品と同じものになってきている。
布は今では絶対使わないであろうものも多い。
初期の作品。
リネンを使用したセット。
セット感を出すため、革も同じものを使用。
オーダー品。
初期の作品。
インドのシルクを使用した2重ブレス。
現行品に限りなく近い。
初期の作品。
日本のちりめんを使用。
初期の作品。
蝶に綿を入れることで、
立体的になりました。
初期の作品。
革がスエードから牛革となり、
現行品に近い形となりました。
オーダー品。
ボタンの柄を合わせたところがお気に入り。
初期の頃のキーケース。
徐々に進化。
初期の作品。
見た目はかわいいが、
使い勝手は要改良だった。
現行品はやわらかい豚革である。
初期の作品。
めずらしく織物ではなく、編み物を使用。
ガテマラ。
シンプルにしあげました。
現行品でもあるブレスの初期作品。
革も硬く試行錯誤していた。
スタッズがついてるものもある。
アフリカのカンガ。
メキシコのサラッペを使用。
スタッズはそれぞれ真鍮無垢とニッケルメッキ。
さわやかかつ派手。
初期の作品。
革の質、技術の向上。
少しづつ品がよくなっています。
初期の作品。
蝶から蜘蛛へ。
革も現行品と同じものです。
初期の作品。
精度が徐々に良くなってきているのが
写真でも分かる。
形状も若干違う。
初期の作品。
蝶をたくさん作っていたときに、
和柄で製作。