Long Wallet MON HILL TRIBE w-135
2008年頃のオーダー作品。
モン族ろうけつ染め。
中の構造もシンプル。
2008年頃のオーダー作品。
モン族ろうけつ染め。
中の構造もシンプル。
2008年頃の作品。
チベタンケテの人気作。
25,000円~
2008年頃の作品。
アカ族のお気に入りの古布。
2008年頃の作品。
チベタンアンティークのケテを使用。
革も焦げ茶。
2008年ごろの作品。
コンパクトサイズの折財布。
2008年頃の作品。
なるべく小さくを心がけた。
小銭入れが外向きなのが特徴。
ブータンの生地が渋い。
2008年頃の作品。
アカ族古布。
形もそれまでにないファスナータイプに挑戦。
2008年頃の作品。
ネットでL字の財布を良く見かけるので
製作してみたが、使いにくいので却下。
実験作品。
2008年頃の作品。
ヤオ族の布を使用。
アセ具合が最高の一品。
形はほぼ現行品と同じ。
25000円~
2008年頃の作品。
職人さんが栽培からすべて行った麻布にて製作。
2008年頃の作品。
おばあさまの着物をリメイクと言う形で
オーダーいただきました。
2008年頃の作品。
内側に布を忍ばせたいと言うことで
こういう形となりました。
オーダー品。
2008年頃の作品。
ヤオ族の布。
古い布を使用している場合、革が焼けてきたあたりから
バランスが取れてきます。
2008年頃の作品。
メキシコのサラッペを用いた、比較的小柄な折財布。
布に合わせて、糸を替えている。
2008年頃の作品。
アカ族古布を枠とって作った作品。
25000円~
初期の作品。
革の質、技術の向上。
少しづつ品がよくなっています。
初期の作品。
蝶から蜘蛛へ。
革も現行品と同じものです。
初期の作品。
精度が徐々に良くなってきているのが
写真でも分かる。
形状も若干違う。
初期の作品。
今では使わないクロム革を使用。
小銭入れも使いやすくはなかった。
初期の作品。
小銭の入らない、マネークリップタイプ。
布は廃番。